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Just cozy space ~心地いい空間探し~

Y's design studio's Blog

2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

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バレエ 「海賊」

先月末、熊川哲也さんのバレエを観てきました。

もっと早くブログに書こうと思っていたのですが、
珍しく仕事の話をアップしたので遅くなってしまいました。。。


友人がチケットを取ってくれたので、熊川哲也さん主宰の
Kカンパニーのバレエ 「海賊」 を観に行ってきました。



彼の踊っている姿を初めて観たのが10数年前の
テレビのドキュメンタリー番組でした。

最初、彼のトークを聞いて、

「なんて高慢な人なのかしら・・・」と思ったのを覚えています。

ところが、そのトークの後、彼の踊りを見て
凄い衝撃を受けたことを今でも良く覚えています。


「こんなに高慢になるのも仕方ないかも。。。」

と思ったほどの素晴らしい踊りでした。


同じ人間とは思えない滞空時間の長さ。

他のスラリと背の高いヨーロッパ人のダンサーと比べると
容姿では敵いませんが、踊りでは彼に勝る人は居ませんでした。


それから10数年。

タイミングを逃し、なかなか観る機会に恵まれず、
ようやく念願叶って観ることができました。

友人に先行予約でS席を取ってもらったのですが、それでも2階席でした。。。

良い席は、殆どファンクラブや関係者で埋め尽くされているのでしょうね。



オーチャードホール
2階席からの眺め



先月は、ずっと休みが取れず、疲れもピークに達していたので
寝てしまうかも・・・と心配していたのですが、
そんな心配は全く無用で、とても楽しめました!

今まで色んなバレエを観てきましたが、こんなに演出や舞台美術、
衣装まで凝ったスケールの大きなバレエを観たのは初めてでした。

野田秀樹さんの舞台を彷彿させました。


おまけに、音楽は生のオーケストラ!

随所に熊川さんの拘りが感じられ、
踊りだけではなく、芸術監督としても素晴らしいです!

もちろん、彼の踊りも本当に素晴らしかったです!


全盛期のテレビで観たほどの滞空時間の長さはありませんでしたが、
(それでも、他のダンサーに比べると滞空時間は断然長かったです!)
成熟した技と表現力は、私が今まで観たどのプリンシパルとも
比べものにならない、言葉では表現しきれない素晴らしさでした。


前半に群舞と同じ踊りを踊るシーンがあったのですが、
決して、他のダンサーが下手な訳ではないのですが
熊川さんの余りのオーラと存在感、並外れた上手さが際立っていて
他のダンサーが下手に観えてしまうほどでした。。。

どんなに回転しても殆ど軸がぶれず、
指先までしなやかな表現力と力強い跳躍。

彼は天性のプリンシパルなのでしょうね。

後半の彼のソロのときには、感動で涙が溢れてきました。。。


「海賊」 というタイトルからも想像できるように、
50人近くの出演者のうちの約2/3が男性という
男性のバレエでしたが、女性のソリストも本当に素晴らしかったです!


あっという間に2時間半(休憩を含む)が過ぎ、
拍手喝采で、最後はスタンディングオベーションでした!

出演者たちが何度ものカーテンコールにも応えてくれ、
最後は熊川さんがボディービルダーの様なポーズで応え、
会場は笑いの渦に包まれました。


機会があれば、是非、また観に行きたいと思います。



* Y's design studio *


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| 趣味・芸術 | 21:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キッチンカウンター色々②

前回のキッチンカウンター色々の続きです。


今回は、② 手元を隠す腰壁タイプと
③ダイニング側がカウンターになっているタイプの実例です。



② 手元を隠す腰壁タイプ

キッチン腰壁③
腰壁をシルバーハート材の家具で造作したタイプ (リノベーション/マンション)



キッチン腰壁②
腰壁にバーチ材を貼ったタイプ (リノベーション/マンション)



キッチン腰壁①
腰壁がクロス貼りのタイプ (リノベーション/マンション・メゾネット)



キッチン腰壁④
腰壁をウォールナット材の家具で造作したタイプ (リノベーション/マンション)



一般的なキッチンの高さは85cmですが、
腰壁を付けると腰壁の高さは95~110cmが多いです。


圧迫感を出さないように、できるだけ腰壁の高さを
天井(梁)までの高さの1/2以上にならないようにします。

(マンションで梁が大きい場合、腰壁の高さが天井 (梁) までの
 1/2以上になってしまうケースもあります。)




③ダイニング側がカウンターになっているタイプ

キッチンカウンター
テーブルの高さのキッチンカウンター (リノベーション/マンション)



キッチンカウンター④
手元を隠したハイスツール用のキッチンカウンター (リノベーション/マンション)



キッチンカウンター③
アイランドタイプのキッチンカウンター (リノベーション/マンション)



キッチンカウンター
収納式キッチンカウンター (収納時) (リノベーション/マンション)



キッチンカウンター
収納式キッチンカウンター (使用時) (リノベーション/マンション)



カウンタータイプのキッチンにされたケースは
4例の内3例が、LDKに広さが取れないため、
ダイニングを省いて、キッチンカウンターを設置されたケースです。

見ていただいて分かると思いますが、
同じバーチ材やウォールナット材で造作したキッチンでも
アイランドタイプか手元を隠すかでかなり印象が変わります。


みなさんは、どのタイプがお好みでしたか?

キッチンやLDKの印象をを考える際の
参考にしていただければと思います。



* Y's design studio *


| プロセス・施工例 | 15:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キッチンカウンター色々

たまには、お仕事の話を。。。(笑)


キッチンカウンター (ダイニング側から見える部分)の
印象で、そのお宅のLDKの印象は大きく変わってきます。

キッチンカウンター (?) は
大きく分類すると3種類に分かれます。


① キッチンを見せるアイランドタイプ

② キッチンの手元を隠す腰壁タイプ

③ ダイニング側がカウンターになっているタイプ


それぞれ、メリット、デメリットがあります。


① のアイランドタイプは、殆どの場合、
奥行きも大きくなるケースが多いので、
ダイニング側に沢山の収納が確保できます。

ただ、すっきりと開放的ですが、手元が見えるので
常にキッチンを綺麗にしておかなくてはいけません。


② の手元を隠す腰壁タイプは、①のアイランド型に比べると
少し圧迫を感じる方もいらっしゃるようです。

でも、手元が見えない安心感があり、
少しぐらい散らかっていても隠れてしまいます。


③ のカウンターが付くタイプは軽く食事や作業をするのに便利。

でも、足を入れられるようにすると、収納があまり確保できません。


実際に実例写真でその違いを見てみてください。

かなり印象が違って見えます。



① アイランドタイプ

アイランドキッチン④
ウォールナット材の造作アイランドキッチン (リノベーション/戸建)



アイランドキッチン①
バーチ材の造作アイランドキッチン (新築/戸建)



アイランドキッチン③
タイル貼りの造作アイランド (コの字型) キッチン (リノベーション/戸建)



アイランドキッチン②
集成材で造作したアイランド (L型) キッチン (リノベーション/マンション)


一番最後の事例は、長いダイニングテーブルを購入予定の為、
ご家族だけで使用するときは、ダイニングテーブルを
ディスプレー棚とディスプレー棚の間に差し込んだ位置に置き、
来客時は、そこからテーブルを全て引き出し使えるようにテーブルを
差し込めるスペースを確保しています。


どのケースもダイニング側に、
収納やディスプレースペースが確保でき、解放感があります。

ただ、普通より奥行きが必要なため、
LDKに少し広さが必要なケースが多いです。


長くなったので、②キッチンの手元を隠す腰壁タイプ、
③ダイニング側がカウンターになっているタイプの実例紹介は、次回へ。




* Y's design studio *



| プロセス・施工例 | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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