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遮音規制と無垢フローリング

早いもので、もう8月ですね。

うっかりしていたら、すぐに年末になってしまいそう。。。


マンションにお住まいの方は、L-45とかLL-45などの言葉を
耳にされたことがある方も多いのではないかと思います。

これは、遮音のレベルを等級で表したものです。


多くのマンション規約で、フローリングの遮音についての規制があります。

厳しいところでは、フローリング自体が使用できないマンションも
稀ですが、あるようです。


無垢や無垢積層フローリングでは、遮音性能が確保できないため、
使用できないマンションもあります。

(厳密に言えば、確保できないのではなく、立証できる
 データが無いと言った方が正しいかもしれません。)

遮音レベルの規制がある場合、通常、遮音マットなどの
クッション素材のついた既製品の 「遮音フローリング」 を使うのが一般的です。



遮音フローリング
遮音フローリング(断面)



それでも、無垢や無垢の積層フローリングを使いたい場合には、
フローリングの下に、遮音や防音性能のある下地材を入れます。

(最近の二重床構造自体で、その性能が確保されている場合は不要の場合もあります。)



防音マット
LL-45の性能のある防音マット材



防音マット 断面
防音マット材 断面



「既製品の遮音フローリングでなければダメ」 という規制の厳しい
マンションも稀にありますが、通常は、このような遮音・防音マットを
下地材に使用するか、既存のフローリングの上に上貼りし、規定されている
遮音レベルと同レベルの性能が確保されれば、無垢のフローリングでも使用可能です。


無垢や無垢の積層フローリングを使用したい場合は、
マンションの管理組合に確認し、設計者や工務店さんに
相談してみてください。



* Y's design studio *


| 建築用語・知識 | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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