FC2ブログ

Just cozy space ~心地いい空間探し~

Y's design studio's Blog

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

築15年木造住宅の現場調査

築15年の中古住宅の現場調査に行ってきました。

こちらは一度も手を入れられていないせいか、先日の築30年の中古住宅
傷み具合が殆ど変わらない、、、というより、使われ方や材料の違いのせいか、
こちらの方が部分的には傷み具合が進行していました。

特に結露が酷く、外壁側の壁や窓廻りの壁紙が
カビたり剥がれたりしていました。



壁紙
剥がれた(剥がした?)壁紙



他に気になったのが、浴室の出入り口(洗面所)の床。

築15年以上経つと、脱衣所の浴室ドア前の床が
湿気で抜けたり、下地が腐ったりしているお宅も多いです。



抜け落ちた床
湿気で腐って抜けた床



もちろん使い方にもよりますが、これは浴室のドアとシャワーの
位置関係によって傷み方の進行度が変わる可能性も高いです。

ドアの正面にシャワーが設置してあると、
どうしてもシャワーの水がドアの隙間から滲み出てしまい易くなります。

色んな制約や条件にもよりますが、浴槽の向きや窓の位置が
どちらでも問題ない場合は、浴室ドアはシャワーの正面に
設置しない方がいいです。

(シャワーとドアの距離があるときは、あまり関係ないです。)


そうそう!こちらのお宅の壁・天井の断熱材は標準以上のものが
しっかりと入れられていましたが、またしても床下には入っていませんでした。

築15年くらいだと、まだまだ断熱の甘い戸建ても多いようです。。。



* Y's design studio *


↓ワンクリックお願いします♪

にほんブログ村 住まいブログ リノベーションへ



| 仕事の話 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














TRACKBACK URL

http://ysdesignstudio.blog40.fc2.com/tb.php/92-c7e3ee2b

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT